産地直送仕入れ
陽の介は地方に出向き、現地の仲買人さん、農家さんを訪れ、現地の人が食べている鮮度で東京のお客さんにも
食べていただきたいと交渉を重ねております。
現在、函館港、沼津港の2漁港。
安曇野のわさび農家、地元八王子市の鳥骨鶏農家、神奈川県鎌倉市の野菜農家。
様々な生産者の皆様から、
直接お店に出荷して頂き、最短でお客様に提供出来るよう努めております。
箱を開けたとたん、寿司屋の扉を開けたようなシャリの香り。
安心・安全の為、殺菌性、保水性、保存性に優れた竹の皮の包みを使用し、剥がした瞬間に広がる〆鯖の香り。
一口食べると〆ているのか〆ていないのかギリギリの柔らかさをを感じられる、砂糖でしっかりと丁寧いに〆ている〆鯖。
赤酢を使用する事でシャリが軽く感じられ,口の中で〆鯖の浮遊感が現れ、厚みとボリュームがダイレクトに伝わり、鯖の脂と天然のアミノ酸がじんわりと滋味深い味わいを融合。
唯一無二の味を突き詰め、手間暇をかけ、召し上がるお客様のお顔を・テーブルを想像して、仕立てた逸品です。
粋でいなせな江戸の鯖寿司どうぞお召し上がり下さい。